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Interviewee
Mitsuharu Yanagida
2016年9月入社。名古屋オフィス所属のアドバイザー。ディレクターを経て、現在は住宅から店舗・オフィスまで幅広いプロジェクトの窓口を担う。エイトデザイン公式YouTubeにて、自宅リノベーションのプロジェクト発信をはじめ、さまざまなコンテンツにも登場しており、エイトデザインの顔の一人としても親しまれている。
——入社のきっかけは?
もともとは18歳から21歳まで自衛隊にいて、その後は工場勤務やインテリアショップなど、いくつかの仕事を経験してきました。
その中で、熊本のインテリアショップで働いていた頃に、エイトデザインが手がけた店舗事例を知ったのがきっかけです。いわゆる「かっこいいリノベーション会社」として当時のエイトデザインがすごく印象的で、「こういうところで働きたい」と強く思うようになりました。
グループ会社のハチカグの存在も知り、まずは販売のポジションで応募しましたが、その後の選考の中でクラフトマンとしても改めてチャレンジすることになりました。
その過程で「面白いやつだな」と評価してもらいながらも、最終的にはエイトデザインのディレクターとしてなら一緒に働けるという話になり、そこで入社することになりました。
エイトデザインで働きたいという思いが一番強く、勤務地も名古屋に限らず、沖縄でも北海道でも、どこでも行くつもりでした。

——入社当初はどんなスタートでしたか?
最初はディレクターとしてのスタートでした。
当時のディレクターは営業と現場監督がセットのような職種で、右も左も分からないまま、とにかく現場に出るところから始まりました。
前職がインテリアショップだったこともあり、「できることは販売くらいしかない」と思っていた中での挑戦だったので、完全に未経験の状態でした。
最初は本当に何も分からず、「これ見てきて」「業者さんと話してきて」と言われても、何のことか分からない状態。現場で業者さんに一つひとつ「これって何ですか?」と聞きながら覚えていく日々でした。
それでも、現場に出て人に聞いて、少しずつ経験を積む中で、だんだんと仕事の流れがつながっていった感覚があります。
——その後のキャリアの変化について教えてください
入社から1年ほどで「アドバイザー」という部署ができ、家具の知識を活かしてコーディネートやアドバイザー業務を担当するようになりました。
その後、再びディレクターに戻り、現場監督として大型案件などにも関わるようになります。商業施設などの規模の大きい現場を担当した経験は、自分にとって大きな成長実感がありました。
その後は営業に軸足を移し、現場と営業を行き来しながら経験を積み、現在はアドバイザーとして活動しています。
どのフェーズでも共通しているのは、人手が足りない場所や必要とされるポジションに入っていく形でキャリアが広がってきたということです。
——仕事をする上で大事にしていることは?
分からないことは「分からない」と正直に言うことを大事にしています。
無理に取り繕って進めても、後から信頼を損なうことの方が大きいので、分からないときは素直に「一緒に確認させてください」と伝えるようにしています。
実際、福祉系の案件や資金計画など、専門性が高く自分だけでは判断できない領域も多いですが、その都度お客さんと一緒に確認しながら進めています。
結果的に、その姿勢の方が信頼につながると感じています。

——失敗談とそこからの学びは?
一番大きいのは資金計画の見通しの甘さです。
当初の予算で「いけます」と判断して進めたものの、最終的に数百万円単位で金額が上がってしまったことがありました。
その経験から学んだのは、「めんどくさいと思う方をちゃんとやること」です。
人は楽な方を選びたくなるものですが、あえて手間のかかる方を選んだ方が結果的にうまくいくことが多いと感じています。
——今後の目標について
今後もエイトデザインの中で、自分ができる役割を広げながら会社に貢献していきたいと思っています。
営業として数字を伸ばすことはもちろんですが、個人的にはアドバイザー全体がしっかりと成果を出し、働くことに対してより価値を感じられる体制をつくりたいです。
また、社内の若手同士のつながりや学びの場づくりにも関心があります。いずれ会社や業界の枠を越えて助け合えるような関係性を、今のうちから育てていくことにも意味があると感じています。
——会社の雰囲気について教えてください
エイトデザインは、それぞれが自分の役割に責任を持ちながらも、部署や職種の垣根があまり強くない会社だと思います。
営業・設計・現場といった役割はありつつも、案件ごとにチームとして動く意識が強く、困っている人がいれば自然に誰かがサポートに入るような空気があります。
また、細かくルールで縛るというよりは、それぞれが考えながら動くことを前提にしていて、自分の裁量で仕事を進められる部分も多い環境です。
その分、自分で判断する場面は多いですが、一人で抱え込むというよりは、周囲と相談しながら前に進めていける会社だと思います。
——ご自身はどんな人だと思いますか?
自分では、器用なタイプではないと思っています。
分からないことを曖昧にしたまま進めるのが得意ではないので、その都度きちんと確認しながら進めていくタイプです。良く言えば誠実、悪く言えば不器用だと思います。
ただその分、現場でもお客さんでも「一緒に進める」という姿勢は大事にしてきました。
これまでのキャリアも一つの業界に一貫していたわけではなく、さまざまな仕事を経験してきたからこそ、どんな立場の人ともフラットに話せることは自分の強みだと感じています。

——最後に、これから入社する人へ一言お願いします
エイトデザインは、決められた正解に沿って動くというより、自分で考えながら形をつくっていく会社です。
その分、大変な場面もありますが、自分で考えて動くことが好きな人や、人と一緒に何かをつくることが好きな人には、やりがいのある環境だと思います。


